楽天モバイルからpovo2.0への移行が大変でした
楽天モバイルの0円プラン廃止により、Rakuten HandoのeSIMをpovo2.0に移行しました。しかし、povoの本人確認(eKYC)に6度も失敗して、7度目でやっと、povoの開通をすることができました。povoの唯一のサポートのチャットで本人確認が通らない原因を問い合わせたのですが書類の画像と申請内容が一致しない、撮影した画像が不鮮明であるとのことで6度繰り返しましたが失敗しました。7度目の申請で初めて、分かったことは、eKYCで撮影した書類の写真を確認画面で拡大できて、鮮明に撮れているかの確認ができることでした。写真の拡大をすると手振れ、ピントが合わないことが多く、これがおそらく原因であったようでした。開通後に携帯でpovo2.0アプリを起動したのですがここで問題が起きました。開通状態の確認画面でトッピングを行う画面に遷移できず、再起動しても、同じ画面でした。これは、一度、povo2.0アプリをログアウト、ログインすることでトッピングを選択できる画面を表示できました。また、端末のデバイス情報で電話番号が不明と表示されていました。端末を再起動しても不明のままでした。povoのサポートに問い合わせたところ、電話番号が表示されないのは仕様とのことでした。本人確認(eKYC)の書類の写真を拡大して、鮮明に撮れているかの確認が必要であることが分かりました。povo2.0は0円運用できて、トッピングなしでも、128kbpsの回線速度ですが、PayPay、twitterは使えました。
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