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2012年3月21日 (水)

富士宮にお墓参り

3/18は富士宮市にお彼岸のお墓参りに行って来ました。親戚も同じ日にお墓参りに行ったのでお墓で会うことができて、昼食を一緒にしてから、母と親戚(母の姉妹)が子供頃に住んでいた場所に行きました。川の水を利用した、歴史的な水力発電所を見ることができました。

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母が子供の頃によく遊んだ川(潤井川)だそうです。この橋は昭和9年竣工になっていたのでかなり古い橋です。

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橋の近くに山本勘助の案内板がありました。この近くの富士宮市山本で生まれました。

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橋の近くの住宅街に潤井川第一発電所がありました。

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産業遺物のような発電所ですが水が流れる音がして、稼動していました。

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潤井川第一発電所は現王子製紙が、大正十四年に建設した発電所で、潤井川の水を南部公民館の北側で取入れて発電しています。下流に潤井川第二・第三発電所があります。
現在でも王子製紙の富士工場の電力として使われているようです。大正十四年から発電を続けているのが凄いですね。

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発電所の近くの民家にクリスマスローズが咲いていました。

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母が子供の頃、発電所から流れるこの川の流れに乗って、先程の橋まで泳ぐ遊びをよくしたそうです。

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身延線 ワンマン運転の2車両でした。昔は線路を普通に道として、使っていたそうで、線路を歩いても何も言われなかったそうです。

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道が狭いためだと思いますが自転車通行止めの標識がありました。初めて、自転車通行止めの標識を見ました。

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母と叔母二人がこの琵琶の木を見て、驚きの声を上げました。昔、この場所に家があって、住んでいたそうです。琵琶の木は裏庭にあって、小さな木がだったそうで、60年以上も経っています。裏庭の小川ではサワガニ、タニシ、カワニナが獲れて、昔はカワニナをゴーニャと呼んで食べていたそうです。近所は全く変って、道だけが昔のままだそうです。

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近くの王子製紙富士工場の正門です。この守衛所は子供の頃のままだそうで守衛の方の話を聞くと100年以上も経っているので地震のときに怖いそうです。こんなに古い守衛所は珍しいです。母が子供の頃はこの工場は藤倉電線(現・フジクラ)の工場だったそうで、関係者でもないのに工場のお風呂に入れてもらえたそうです。そういう、長閑な時代だったのですね。

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守衛所の中の看板が100年の歴史を物語っています。右の消防の鐘も古そうです。

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帰りに叔父の家に寄りました。みかんが裏庭の木にたくさん生っていたので取らせてもらいました。写真は一部ですが90個位取れました。

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みかんの木の下でツクシとフキノトウがたくさん咲いていました。フキノトウは花が咲いていたのですが持ち帰って、叔母の家で茹でて、酢味噌和えで食べさせてもらいました。フキノトウの濃厚な味がしました。

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富士宮に来た時はスーパーで富士宮やきそばをお土産に買うことが多いです。
スーパーでは68円で安く買えます。この日もクーラーバック持参でお土産に買いました。

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富士宮ではんぺんと言えば、この黒はんぺんのことです。そのまま食べても美味しいですが醤油で煮込んでも美味しいです。

この日は時々、雨が降って、不安定な天気でした。最近、週末に雨が降ることが多いです。今週末の土曜日は雨の予報です。

潤井川第一発電所が大正14年から工場の電力として使い続けていることは素晴らしいことだと思います。

潤井川発電所は志茂田景樹さんがブログで絶賛していました。
http://plaza.rakuten.co.jp/odata325juk/diary/201202010000/

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コメント

linkaさん こんにちは。
すごく珍しいものがいっぱいですね。
「自転車通行止めの標識」なんて見たことがありません。
藤倉電線の守衛所の看板は「たばこのめぬ」と読むのかな。「禁煙」と言うことでしょうね。
「王子製紙潤井川第一発電所」の標識の右側に「富士宮市 歩く博物館」と書いてありますね。
調べてみたらpdf書類の案内所が見つかりました。
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/e-bunka/arukuimages/qpdf.pdf
こんな地図を頼りに散歩するのも面白そうですね。

「案内所」 ⇒ 「案内書」の間違いです。

志茂田景樹もいいこと言いますね。ホントそのとおり。
自転車で酒匂川沿いを走ると上流で水力発電所や水路を良く見ます。
事故も少なく長年稼動しているのでしょう。

素敵なふるさとをお持ちで。
自分は富士花鳥園という所に一度行ってみたいです。

トンサン
この日は思いの外珍しいものを見ることが出来ました。
自転車通行止めの標識があることを知りませんでした。
守衛所の看板の「たばこのめぬ」の「こ」の字は変体仮名の古(こ)のようです。

変体仮名 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E4%BD%93%E4%BB%AE%E5%90%8D

教えていただいた、歩く博物館のPDFで今回、行かなかった、山本勘助の「誕生地の碑」「山本八幡宮」の写真を拝見できました。江戸時代、富士宮は和紙生産地だったのですね。

何度も富士宮に行ってますが地元をゆっくりと散策することは意外としないです。
歩く博物館の全コースを見ると色々な神社、史跡があるのですね。
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/e-bunka/aruku.htm

dawa3さん
志茂田景樹さんが潤井川発電所のような小さな発電所のことをよくご存知かと思いました。しっかりした意見をお持ちの方ですね。記事の数が全5660件は凄いです。

富士花鳥園は富士宮から富士五湖方面に行くときに道沿いにあって、何度も前を通ったのですが一度も入ったことがないです。母はかなり前に行っていて、温室に花が咲いている印象しかないそうです。

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