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2010年12月 8日 (水)

会社で廃棄されていたパソコン関連用品

会社で大規模な席替えがありまして、大量に不用品が廃棄されていました。その中からパソコン関連用品で珍しいものを撮影してきました。

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これなんだと思いますか?

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裏面を見れば、分かると思いますが1台のパソコンで複数のプリンタとディスプレイをスイッチで切替えて使用する切替え器なのです。現在の会社のプリンタはインターネット接続が主流ですから不要な物ですね。

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8インチのフロッピーディスクです。昔のパソコンはPC-9801という機種が市場を独占していて、当時、ハードディスクなどはなく、ワープロなどのソフトは8インチのフロッピーディスクで供給されました。蝦蟇(がま)の油&まむしの執念と書かれたソフトは当時もワープロなどの高価なソフトはコピープロテクトが掛けられていて、それをコピーできるようなソフトなのです。私は森田将棋でこのソフトを使った記憶があります。8インチのフロッピーディスクのドライブの本体は当時はこれだけで10万円以上しました。今では考えられないですね。アクセスするときにガリガリという独特の音がします。

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EMSと書かれたこの商品はPC-9801用の4MBの拡張用メモリです。当時はWindowsのコマンドプロンプトのようなテキストベースのパソコンでOSはMS-DOSでメインメモリは640KBしかありませんでした。それをEMSという規格で64KBのメモリの窓を使って、切り替えて、より多くのメモリを使うようにしていました。後に32bit CPUパソコンが普及して、この機能がドライバで実現可能になり市場からなくなりました。

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このマウスはPC-9801用のマイクロソフト社製のマウスです。形状が時代の古さを感じさせますね。

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このマウスは今のパソコン用のマウスですが中央のボタンが左右上下に移動できるのです。ですので下に倒し続けるとスクロールを続けて行うことができます。ボールのように何度も回転させる必要がないマウスです。左右に倒すと上下にスクロールする速度が速くなります。

昔、主流であったPC-9801のパソコンですが最初はハードディスクなどはなくて、後にSCSIインタフェースで最初にNECから発売されたのはハードディスクは10MB、20MBの容量しかありませんでした。今では全く考えられない容量ですね。しかも、サイズが1リットルの牛乳パックを6個位まとめた巨大な箱型ハードディスクでした。実は私の机の上に捨てられずにある、PC-9801VX 80286CPU 10MHzのパソコンがあります。

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コメント

>8インチのフロッピーディスク
うーん、別世界だ。
linkaさんはいつからパソコンにタッチしたのだろう。
僕は5インチのFDからしか知りません。

16bitのパソコンは入社した会社に1982年発売の初代機「PC-9801」(CPU 5MHz)があったのでそのときから使っています。当時のOSはBASICでした。8bitのパソコンは学生のときに学校にあった物を使いました。

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